”トルストイの民話集”
”40代の方へ贈る本” 過去ブログにおいて多くの本をご紹介してきましたが、今回は40代の方に是非読んでいただきたい本”トルストイの民話集”です。 トルストイは”民話集”が好きです。特に今回ご紹介する3つの話は特別な存在です。残りの人生を見つめ直したい方には、お奨めの”お伽噺”です・・・。 以下、2007年4月12日掲載の記事を再掲載...
View Article”再スタート・・・”
”今日から再スタートです” この度 かねてから念願の 建設業にカムバックしました (●^o^●) 創業明治35年 川崎の建設会社 山根工務店です 皆さま 今後とも 宜しくお願いします 川崎の建設会社/yamane(山根)のシゴトはこちら↓↓ http://www.yamane-koumuten.co.jp/index.html
View Article【寿命を定めて生きてみよう 1】~池内紀(ドイツ文学者)さんのエッセイより~
【寿命を定めて生きてみよう その1】 ~池内紀(ドイツ文学者)さんのエッセーより~ 納得できない死 さて、皆さん、人間は野生動物だったら、30年以上生きられないことをご存知ですか?それよ り先の人生は、文明や社会の力のおかげで生き延びていることになります。 毎年のように「日本人の平均寿命がまた延びた」というようなニュースを耳にします。現在、...
View Article【寿命を定めて生きてみよう 2】~池内紀(ドイツ文学者)さんのエッセイより~
【寿命を定めて生きてみよう その2】 ~池内紀(ドイツ文学者)~ 以下、2007年1月12日掲載の記事を再掲載 『自分のみが知る寿命』 「死を考える」「死への準備」「死に対する心構え」・・・・。しきりに雑誌が、こんな特集を組む。 テレビが長時間番組を製作する。高齢者社会が到来して、死はいたって身近なことになった。生きている...
View Article【寿命を定めて生きてみよう 3】~池内紀(ドイツ文学者)のエッセイより~
【寿命を定めて生きてみよう その3】 ~池内紀(ドイツ文学者)~ 以下、2007年1月15日掲載の記事を再掲載 今回の特集の最終回です。 『従容として待つ死』 難病の子供をもった母親がいた。医者の判断では十年の寿命だった。幸いにもそれより八年ながらえた。 「一年ごとに、いのちをいただいていたのですよ」 母親はそんなふうにいった。そしてその子の思い出を語るとき、いつも目が潤んできた。幼いときも、...
View Article遅くなりました!”10月のTOPです”
10月! と言えば! ・・・・おかげさまで・・・・ 10月7日には 5 4 歳 ! になれました。感謝・・・。 川崎の建設会社/yamaneのシゴトはこちら⇒ http://www.yamane-koumuten.co.jp/index.html
View Article”箸の文化”
”箸の文化” 世界の約3割の人が箸で、4割が手で、残り3割がナイフ・フォーク・スプーンで食事をしているとの統計がある。以前、作家 井沢元彦さんの著書「穢れと茶碗」(1994年)を紹介したが ↓↓ http://blogs.yahoo.co.jp/consulting012/60405776.html・差別はなぜ起きるのか?その1...
View Article”11のTOPです”
11月! と言えば! やはり! 紅 葉 狩 り ! 今年も 箱根の芦ノ湖へ行きます 皆さんは? 川崎の建設会社/yamaneのシゴトはこちら⇒ http://www.yamane-koumuten.co.jp/index.html
View Article”大人の本音って?”
「爺さんまだ死なないか」 昨年、書店で思わず手にとった本があります。あの日野原重明先生と、頭の体操・心理学者の多湖輝先生の共著「長生きすりゃいいってもんじゃない!」(幻冬舎)という本です。 日野原先生は100歳、多湖先生は85歳。二人合わせて184歳!このお二人が「長生きすりゃいいってもんじゃない!」というテーマで語っているのですが、これが、語りに力みが全くなく、とっても味わい深いのですね。...
View Article『人生、行き詰った時!どうする?』
『人生、本当に行き詰った時!どうする?』 ~わたしの大好きなエピソード~ 今回は、元筑波大学教授の大藪正哉さんの著者(「こころでいきる」日本文芸社)の中に出てくる、わ たしの大好きなエピソードをご紹介します。 ある高僧は亡くなるときに 「将来、寺に何か困ったことが起きたときのために、その解決策を書いて、本尊さまの後ろに おいておくので、そのときに見るように」 と遺言をしました。...
View Article”運命の七大原則”
【運命の七大原則】 (歌丸光四郎) (1)「善因善果」 誰にも話さないで善根を積むことが、運命改善の絶対条件である。 善い事をしたら出来るだけ早く、それを忘れてしまうこと。 (2)「是が非でもという願望は達成されない」 是が非でも達成したいという願望は、運命に対するわがままである。 歴史上の悲願は殆どすべてこれである。スポーツ、受験、仕事・・・・...
View Article【汲む】・茨木のり子
【汲む】 茨木のり子 ~自分の生きかたが、わからなくなった時に~ いい詩を読むとなにかがわかります。 優しい気持ちになることが出来ます。 思い悩んでいたことがぱっと解決することがあります。 自分自身を見つめ直すきっかけがつかめます。 自分はどう生きたらよいのかわからなくなったら、この詩を読んでください。 【汲む】 茨木のり子 -Y・Yに- 大人になるというのは すれっからしになることだと...
View Article”私が選んだ!10年前の10大ニュース!”
12月! と言えば! クリスマス! 確かに。でも、否! 10 大 ニ ュ | ス ! です。今回は!私が選んだ! 10年前「2001年の10大ニュース」 1位 アメリカ同時多発テロ(9・11)事件 2位 小泉内閣が発足 3位 愛子さま「敬宮愛子」内親王誕生 4位 映画「ハリー・ポッターと賢者の石」公開 5位 IC乗車カード「Suica」のサービスを開始 6位 ウィキペディア日本語版が開設される...
View ArticleMerry Christmas !(2011)
Merry Christmas ! 皆さん お元気ですか。 いつもご訪問有り難うございます。 今日はクリスマスイブですね。 クリスマスと言えば、クリスマスプレゼントですね。 皆さんには何歳までサンタさんが来ましたか? 実は、わたしには、一度もサンタさんは来ませんでした。 残念です。信じることの大切さを感じます。 皆さん。クリスマスの素敵な想い出ありますか? きっとあるでしょうね。...
View Article”謹賀新年” &”実現したい夢はなんですか?”
明けまして おめでとうございます! ======================= 師が弟子たちに言いました。 『実現させたい夢は何ですか?』 弟子たちは口々に言いました。 『事業の成功です』『有名になることです』 『豪邸に住むことです』 師はまた言いました。 『では、あと3日間で、世界が滅亡するとします。その3日間で、あなたのしたいことは何ですか?』 弟子たちは暫く考えて言いました。...
View Article”また会おうね”
『また会おうね』 「バイバイ。また会おうね」 大切な人との突然の別れ。ありえるが、考えたくないこと。考えないようにしていること。 数年前から、わたしは、家族を含め人と別れるとき「バイバイ」・「さようなら」の後に必ず 「また会おうね」という意味の言葉をつけたします。「バイバイ。帰ったら・・・しようね。」 「じゃぁ~。また。」などです。...
View Article『ライムライト』~チャップリンの人生哲学~
『サム・マネー』 ~チャップリンの人生哲学(映画『ライム・ライト』より)~ 『人生は、どんなに辛いことがあっても、生きるに値する。それには三つのことが必要だ。 「勇気」・「想像力」そして「サム・マネー」だ』 チャップリンの『ライムライト』(1952年 米)が好きだ。チャップリンが始めてその 素顔をあらわした名作。数年前、ブログに同じ内容の記事を掲載した。...
View Article”2月のTOP”です!
(@_@ (@_@ (@_@ (@_@ (@_@ (@_@ 不景気? 気にしない、考えない ただ すべきこと するだけ 結果は 必ず 後からついて来る 自分を信じて 行動するのみ もう 2月? あっと いう間 でも・・・ さきは なが~い の~んびり いきましょう・・・・ ね 2月の TOPページ 最近 元気のない方へ 景気づけに ちょっと? 遊んでみました...
View Article”「バレンタインデー」&「余寒お見舞い申し上げます」”
14日はバレンタインデーです。 余寒お見舞い申し上げます。 立春とは名ばかりで、 連日厳しい寒さが続いておりますが、 皆様のお住まいの地域、 今年の寒さはいかがですか? 今年は東京でも、 6年ぶりに4僂寮兩磴魑録ました。 ちょっと、ビックリ! 季節柄、風邪などひかれないように、 くれぐれもご自愛下さいますように、 お祈り申し上げます。 & さて、14日はバレンタインデーです。...
View Article”カラを破る!”
『カラを破る!』 数年前、お客様のご自宅を訪問した時に、ふと手に取った雑誌の一文です。とかく人間関係がギスギス しがちな現代社会において、人付き合いに関する本質的な部分を、的確に表した印象的な文でした。 宗教評論家 ひろ さちやさんのエッセイーの一部です。ご紹介します。以下(ダーナ2007 春号 佼成出版社 より) 孤独をしっかり自覚する...
View Article
More Pages to Explore .....